ドイツデザイン のステーショナリーには、不思議と引き込まれる魅力を感じます。今回は、Blueの文房具について少しお話しをさせて頂きます。
いつも手帳を記入する時に活用しているテンプレートや思考を巡らせる時に活躍するホルダー鉛筆やステッドラーのルモグラフに補助軸等よくよくみると身の廻りにはいつしかBlueの文房具が集まっていました。
カステルの奥深いグリーンも魅力を感じますが何故か?Blueを好んで使っています。
日本製品の機能を重視した商品には無いクリエイティブな感覚を感じるBlueな文房具がいつからか?と振り返りました。
そう、西神中央のエンヌプレンティ店を開店した2006年頃に鉛筆が一杯入った筆箱のようなガチャガチャしたお店が原点だと思います。
17坪の小さなおもちゃ屋さんのようなお店でした。楽しかった思い出が今でも蘇ってきます。楽しい思い出はいつまでも鮮明に残り商品を選ぶ時に蘇ってきます。
記憶に残る山下達郎のアルバムもBlueだった事は偶然かもしれませんが私にとっては大切な持ち物です。
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